single『欠片」アルバム「イマココニイル」にてインディーズデビュー♬ロックが熱かった70年代をベースとしたナチュラルでありながら遊びのあるサウンドと歌謡曲にも負けない力強いメロディーの融合を目指す。

TAPIKOのセンシティブでありながらも力強いVoと歌詞、その指先が奏でる表情豊かなPiano、POMの卓越したメロディーセンスと70年代の骨太なROCKを感じるGuitar、そして数多くのレコーディングセッションや、ライブサポートでのミュージシャンとしての評価も高いHIDEのDrum。

3人の個性がぶつかり合い、融合したPIANO ROCKバンドとして、アニソンファンだけでなく広くJ-POP、J-ROCKユーザーからも支持を受けている。

1998年POMとTAPIKOが出会い、原型となるProjectが発足。

1999年「can/goo」結成し、2001年にシングル「欠片」でインディーズデビュー。

2002年にスターチャイルドより「まぼろし」(シスタープリンセス リピュア主題歌)にてメジャーデビュー。オリコン初登場16位にチャートイン。
続けてアニメ「ウルトラマニアック」「先生のお時間」「吟遊黙示録マイネリーベ」のタイアップ等を経て、アルバム「ココロのうた」をリリース。

アニソンとしては珍しい本格的なROCKバンドとしてスマッシュヒットを出し続け、2003年、04年には、「スタチャドリーム」出演、そして2005年には、「第一回アニメロサマーライブ2005~THEBRIDGE~」などのライブイベントに出演し、その魂を揺さぶるようなヴォーカルと演奏力で実力派ROCKバンドとしての評価を獲得。

以降、メンバーのソロ活動も行いながらバンドとしての活動も精力的に行い、ライブDVD 「can/goo LIVE 2009 きみにあいたい〜Returns〜」、AL「思い出シンドローム」、「ココロスイッチ」等をリリース。

並行して2013年からは声優「白石涼子」とのコラボバンド「かんぐぅりょっち」をスタート。
シングル「ダリアな気持ちを教えてあげる」にはそれぞれの楽曲のセルフカバーを収録。

ラジオドラマ「ずっと一緒だよ」の主題歌「四次元カプセル」も担当。

2016年、結成当時からのメンバーのKIYO (Bass)が脱退したが、活動は継続。

Project発足から20周年の2018年9月24日、東京ドームにて開催される「KING SUPER LIVE 2018」への出演が決定!!